飯倉ブログ、12月第2号

 ブログをご覧の皆様こんばんは、学生講師の飯倉です
最近急に気温が落ち込み、真冬らしい寒さを感じる日が多くなってきました。私などはそういう日に半そでを着ている人や、スカートの下にストッキング等の防寒着を履いていない人を見ると、心の底から「すごいなぁ」と驚いてしまいます。
さて、くだらない話もそこそこに今回のテーマに入りましょう!ズバリ、今回は12月10~11日にかけて起こった皆既月食についてです。本来なら12月の記念日について書く予定だったのですが、急きょ今日月食があったことを知ったので、そちらに変更させていただきたいと思います。記念日の話を楽しみにしていた方には申し訳ないですが、どうか寛容な心で見ていただけると嬉しいです。


 さてでは早速書いていこうと思います。普段月は太陽光を反射して輝いています。月食とは、太陽-地球-月が一直線に並んで、月が地球の影に入ることで暗くなり、まるで月が欠けてしまったかのように見える現象です。

地球の影には、太陽光の一部だけがさえぎられた「半影」と、太陽光がほぼさえぎられた「本影」の2種類があります。月が半影に入ることを「半影食」といいます。半影はぼんやりとした影なので、目で見ただけでは月食なのかどうか、はっきりとはわかりません。一方、月が本影に入ることを「本影食」といいます。本影は暗い影なので、本影食が始まると、肉眼でも、まるで月が欠けているかのように見ることができます。一般に「月食」という場合は「本影食」のことを指します。

月がこの本影の中に入ると、月食が始まります。月の一部分だけが本影の中に入ることを部分月食(部分食)といいます。月が、影の中心からだいぶそれて通る場合には、部分月食しか起こらないこともあります。
一方で、今回の月食のように本影の中にすっぽりと入ってしまうと、部分月食に続いて皆既月食(皆既食)となります。この本影には、通常は、地球の大気によって屈折した赤い光がわずかに入り込んでいるため、しばしば皆既月食中の月は「赤銅色」と表現されるような「赤黒い色」で見られます。

皆既月食が終わると、再び部分月食となります。やがて本影から月が完全に離れると、月食(部分月食)が終わります。しかし、もしかしたら月食が終わったあとも、月面に少しだけぼんやりとした暗さが残って見えるかもしれません。これは半影食が続いているためです。やがて半影食も終わると、丸い月に戻ります。


今回の内容はここまでです。ちょっと流行りに流されてしまった感がありますが、今日の月食について少しでも仕組みが分かっていただければ幸いです。
ではではまた次回会いましょう!バイバーイ(^o^)ノシ



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