あれから1年<今できること>

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あれから1年。3月11日には震災の黙とうも行われました。あらためてご冥福をお祈り申し上げます。

マスコミは各番組で1年前の津波の様子、現在の町の様子をレポートしていました。行政の遅れ等で遅々として復興が進まない町が映し出されていました。

地元に残る人、地元を去る人、強制避難によって地元を去らざるを得なかった人々。しかしそれぞれの地で「復興」を願う気持ちには変わりはあにことを改めて感じました。

がれきの撤去の映像は延々と続いていましたが、「生きている」、だからやらねばという想いを感じました。

そのなかで被災した人々がまた誰かのために炊き出しをしている姿もありました。それを伝えた記者が思わず涙ぐむと泣かないでくれ、みんなそれをこらえているのだからという言葉が印象的でした。

「いま、できること」これは震災からテレビ等で繰り返し言われたことですが、私は赤十字に募金をしましたが具体的に何も動けていませんでした。社団を通じて募金を呼び掛けておくりました、何か悶々とした思いが残りました。

現地に行っても何をどうするわけでもありませんし、日常業務からは離れられません。これは皆様も同じ思いではなかったでしょうか。

そんな中、私は一人のお坊さんの活動を知りました。笑顔プロジェクトを推進されている方でした。「笑顔」のポストカードを見た時、これはいいなあと感じて頂いた方にいろいろお聞きしました。笑顔という文字の中に笑顔の絵が組み込まれていました。

そのお坊さんは信州でお寺の副住職をされていました。震災後、被災地を訪れ子どもたちにこの筆遊びを通じて「元気」を届けようとされていました。そしてポストカードの販売したお金で現地の子どもたちに文具を買われて配布されていることを知りました。

その活動は冊子でも伝えられていました。その中にはポストカードの売り上げの遣い方が明示されていました。なんとその費用にはポストカードの印刷代や毎月現地に行かれるお坊様の行動費が入っていませんでした。本当のボランティアでした。

私はポストカードを購入して塾生に配布しました。そうしてこういった活動をされている人もいるということを伝えました。

私に今できること。それはボランティアをして活動されている方を応援するすること。

今私は面接、セミナー時に「笑顔」のポストカードをお渡しすることにしています。

塾長

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