『ありがとう』をお届けします 83< 有限性>

こんにちは、岩崎です。


先日の土曜日に保護者セミナーを行いました。
今回のテーマは「受験生への接し方」と題し、受験生の保護者様向けに教育セミナーを開催しました。

今回は志学ゼミの卒塾生の保護者様にゲストとしてお招きし、インタビュー形式の体験談をメインに進めてまいりました。

ゲストでお迎えしたお母様は4人の男の子の母であり、お子様の高校受験、大学受験と経験し、これまでの子育てを中心にお話を頂きました。特に受験期のこの時期のお子様との接し方のお話をメインに伺いました。

お子様が志学ゼミに通っていただいていた際にはよくお話をさせていただきましたが、ホントにいつも明るく、まっすぐで、パワフルなお母様であり、いつも元気を頂いておりました。
久しぶりにお会いした先日もお母様はお変わりなく元気で、お話を聴いている受講者の方々も自然と笑顔でお聞きになられておりました。

ホントに子育てに勉強熱心な方でこれまでよーーく実践されてきたことがわかります。

「子育ての最終目的は『自立』」

と、最初に言い切る姿にはひきつけられました。

子ども一人ひとりを尊重されて、接しされていることが素晴らしく感じました。


受験期にお母様が受験生のお子様に出来ることは
毎日の食事、健康管理しかない、とおっしゃいました。

受験期だからと言って特別に家族が気を張る必要はないと、
例えば、家族のお正月は受験期は行わない、といったこと聞くが、それは逆に受験生に無言のプレッシャーをかけるだけではないかともおっしゃいました。
普段どおりに過ごすことが一番ですね。

受験生の保護者様は受験生以上に『受験生』になりがちです。
受験を行うのはお子様ですね。保護者様はよき応援団です。
確かに受験生以上に心配になりますが、お子様の気持ちを一番に考えて、時には想いを殺して、お母様は女優にならなければならないともおっしゃいました。


私が今回一番印象に残ったことは「有限性」です。

家族団欒、家族がそろっての食事を大事に、楽しく過ごすのが一番だと。

お子様が大きくなるにつれて、お子様が外での付き合いが多くなり、高校生、大学生になればめったに一緒に食事をすることがなくなります。
今、家族で食事を出来ていることは限りあることであり、「カウントダウン」が始まっているのですね。

ですので、受験生に限らず、家族が一緒に過ごせるときを大事に楽しく過ごそうとのメッセージがありました。

命の有限性を感じたときも、普段の当たり前に出来ていることへの有り難味が分かります。

「ただ生きているだけで丸儲け」

極端な話になってしまいますが、お子様が健康で生きている、そのことがあれば他に何が起こっても何の悪い感情も起こらない、

とも、お話の中でありました。


とっても深く、器がでかいなぁ、と痛烈に感じた時間となりました。


命の有限性を感じ、今をしっかりと私も生きようと、パワーをもらいました。

本当にありがとうございました。



最後までお読み頂き、ありがとうございます。


岩崎

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