自分で考えること

こんにちは、岩崎です。

小学校の低学年での授業の風景を紹介します。


小学生の低学年では足し算や引き算などを導入する際は、この式はどういったものなのかと意味から入って指導していくようにしております。

いわゆる概念をしっかりと理解して学んでいきます。

やり方だけ覚えていってしまうと、自分でその式を使いこなせなくなってしまうのです。
こうなると後に行う文章題の際に

「この問題は何算を使えばいいのですか」
という残念な発言が飛び出すことになってしまいます。
足し算や割り算、もちろん掛け算、割り算は手段でしかないため使いこなせないといけませんね。


先日、初めて割り算を勉強する子がいました。
ふと、総合的な問題に初めてみる「÷」のマークがあり、

「これは何?」

となっていました。
8÷2をまずは考えていきました。
そこでホワイトボードに○を8つ書き、2つに分けていく図を書いていきました。4つずつに分けられました。
これが割り算の意味ですね。いくつずつ分けられるかということですね。

これから何問か割り算の問題をだして本人が図を書いて答えを出していきました。
いいですねぇ。
一つ解けると

「次の問題は?」

と、さらなる問題をほしがっていました。
そこにいた小4生の子が51÷3の問題をその子に出してきました。
筆算を要する問題ですが、51個の○を書いて見事正解を出してきました。割り算を初めて知った子が、その日に51÷3を解けてしまうのは素晴らしいことですね。まずはやり方からではなく、考えていける力をつけてあげたいと思っています。

岩崎


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