楽天ゴールデンイーグルス優勝、おめでとう。星野監督の発言は素晴らしかった。

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先日日本シリーズで楽天ゴールデンイーグルスが日本一になりました。1日前に160球を投げ抜いた田中投手が再び最後のマウンドに。しびれましたね。

これは星野監督の采配というよりも田中投手の志願と聞いたから驚きです。プロの投手でもなかなか投げられる状態ではないと解説の方が話されていましたが、まさに気合、気持ちなんでしょうね。

最後のマウンドに向かう田中投手の背中を会場のファンが後押しをしていましたね。いいシーンでした。私は日ごろ野球をほとんど見ませんが伝わってくるものを感じました。

そして最後のバッターを三振で打ち取るのだからすごいですね。前日160球も投げた投手が150キロのボールをコントロールできることはまずできないのではと解説の方がうなるほどすごいことなんだなあとおもいながら、田中投手の気迫を感じました。

そして星野監督。「東北、全国の少年諸君、被災地のみなさんに少しでも勇気をあげたい。スズメの涙ほどしかならないかもしれないけれど、少しでも勇気をあがられたらいい」思いの丈がそこにあるのですね。

いい言葉ですね。誰かのために役に立てたらうれしい。昔、巨人の長嶋選手が観客を喜ばすためのパフォーマンスをいくつも披露してくれました。3塁側にたまたま見えた観客の方を元気にしたい。そう思った。そしてその方が笑顔になられたとき無性にうれしかった。という話を昔聞いたことを思い出しました。

星野監督自身、日本一の監督になったのは初めて。「しかしそんなことはどうでもいい」とあっさりインタビューに答える姿に昔、巨人相手に闘志むき出しにして向かっていった中日のエース星野仙一を見たような気がしました。

あ闘志むき出しの、がむしゃらさ。好きでしたね。

自分のことよりも人のことを考える発言。なかなかできるものではありません。それは田中投手の闘志にもつながったのではないでしょうか。自分が投げることで、その姿を見ることで「がんばろう」という気持ちが出てきたらいい。そんな思いで今日もマウンドに立ったのかもしれません。

それが田中投手の「ありがとう」という言葉につながったのかもしれません。

「選手のことを褒めてやってください。もう一度拍手をお願いします」という星野監督の言葉に選手、ファン、被災地のみなさんへの愛情を感じました。

素晴らしいインタビューであったっと思いました。

塾長

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