講習での取り組み・国語の要約

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講習では各クラス担当が、何をすべきかを年間スケジュールをもとに割り出し詰めています。そして足りないところを会議をして埋め合わせます。

小学生は講習の度に要約、作文の指導を再度行う予定です。中高一貫受験者は過去問での要約、作文を行います。

夏に要約を小中高と行いました。全く書けない段階から80字程度、30字程度、そして10字程度で「見切る」ことを毎回行うことでまとめ方が理解してきました。日ごろの授業では小中学生はテキストの要約、高校生は読書ノートでの要約に取り組んでいます。

文章を言葉から膨らませていくことは難しいことです。しかし文章を削ろい字数を見ながら調整することの方がなれると楽なのです。

高校生は週1回読書ノートがありますが、各自が線を引いていたところに私が線を引いたところを照らし合わすところから始めます。

先日も話をしましたが、私が大学1年生のときサークルのゼミで「マックスウエーバー」を先輩と翻訳されたものを読み考えることを行っていただきました。当時、私には訳本といっても硬い文章で、その言葉もさることながらどれも大切に思われたものでした。私が線を引いてきたところと先輩が線を引かれたところが全く違うこともたびたびありました。

当時先輩はドイツ留学からお戻りになられた時でひよっこの私とは雲泥の差がありました。しかし先輩は私の話を聞き、否定せず「なるほど、そういう考えもあるねえ」と答えていただきました。

ですから間違えを恐れずに自分の思ったところを何か所でも線を引きなさいと話しています。そしてそれを字数を無視してつなげてみる。そして削る。80字になったら」それを30字程度に、そして10字にまとめるのです。

できないと思って放棄するか、とにかく線を引きつなげていくか。線をひき自分でまとめてくることを高校生には課題にしています。

「習うより慣れろ」ですね。

塾長

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