大学入試攻略英語99<ひたすら英文法が終わったら>PART!

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高校1年生は高校英語の全体像をつかんでもらい、大学受験の基礎力を養成するために鉄人著の「ひたすら英文法」を2回繰り返します。去年の3月から夏期講習にかけて1回目を終えました、9月から開始した2回目を現在進行中ですが、来る春期講習に2完成予定です。

、2回目が終わった後は、何をするのでしょう?そんな疑問を持っている高1生も少なくありません。最近、何人かの高1生に「『ひたすら英文法』が終わったら、何をするんですか?」という質問を受けました。以下はそのやりとりの一部です。

Hさん:現在、「ひたすら英文法」を進めていますが、もうすぐ終わりそうですね。終わったら、何をするのですか?
私:「ひたすら英文法」から知識を得たからといって、それをすぐに使えるわけじゃないよね。例えば、君はセンター模試の問2(文法、語法問題)で、80%以上の得点が出来るかい?
Hさん:それは、まだ無理です。

私:何が足りないのかな?
Hさん:覚えた文法事項を忘れたり、何が問われているのか分からなかったりするから、十分な得点が出せないんだと思います。

私:そう、練習と復習が必要なわけだ。
Hさん:そうですね。

私:だから、練習問題ばかりが載っている「センターから一般私大レベルの英文法問題集」を4月から始めることを予定している。

Hさん:新しい問題集ですね。難しいですか?
私:もちろん、「ひたすら英文法」の問題よりは難しい。2つのレベルの問題群に分かれていて、基本的な「ステップ1」で、基礎力の定着をチェックし、応用編の「ステップ2」で基礎力をベースに応用力が付くようになっている。

Hさん:「ステップ2」って、どれくらいのレベルなんですか?センター試験レベルですか?
私:センターレベルの問題は、現在復習している「英頻(緑)」で練習しているじゃないか。「英頻(緑)」も春期講習中に終えて、鉄人著の「ひたすら書き換えA」という問題集に変えて行くけどね。ところで、「リードB英文法問題集」の「ステップ2」のレベルについてだけど、大学一般入試、国公立二次レベルだ。大学のレベルで言えば、Gマーチ、埼玉大、首都大レベルだよ。

Hさん:へぇ、急に難しくなるんですね。
私:「ステップ2」の問題は確かに難しいけど、あくまでも「挑戦問題」と考えてくれれば良い。出題傾向を知ってもらうだけで、良いんだ。新高2生にどうしてもして欲しいのは、「ステップ1」を毎回8割正解することだから。「大学受験のための基礎力」を定着さることが、第一目標で、応用力養成は次の段階への準備に過ぎない。
Hさん:分かりました。「ステップ1」が確実に出来ていれば、良いんですね。

私:簡単に言うけど、大丈夫かい?「ひたすら英文法」には22章あったけど、英文法問題集も同じく22章あって、項目もほぼ同じだ。全ての項目の知識が定着しているかな?

さん:えぇ~、結構、穴ボコだらけだと思います。忘れている事項がたくさんありますから。
私:そう、そんな場合に役立つのが「ひたすら英文法」だよ。英文法問題集は問題はたくさん載っていても、解説がほとんどない。だから、各項目で分からなくなったら、同じ項目を「ひたすら英文法」で復習してくれれば良い。「ひたすら英文法」の説明、解説は丁寧だし、すでに授業で終わっているからね。

Hさん:そうか。2年生の英語学習の中心は、英文法を復習することにあるんですね。
私:その通り。それは、どこの学校、塾、予備校でも同じだと思うよ。例えば、君の高校では、2年生になると、新しい英語の問題集をもらわないかい?

Hさん:そうだ。2年生になると、英文法、語法をまとめた志学でやっている「英頻」みたいな問題集をもらうみたいです。
私:だろう?どこでも、同じさ。高1生の間に「英文法の説明」は終わったことと考えて、高2生では「英文法問題集」の演習をするんだ。

Hさん:えぇ~?そんなこと言われても、困ります。学校なんて、軽く説明しただけですぐ次の項目に進んだり、夏期休暇や冬期休暇の間に宿題として進めてくるように言われただけで、全く説明のない項目もあるのに。

私:そのための塾じゃないか。志学ゼミでは「ひたすら英文法」を2年になるまでに2回転するわけだから、とりこぼす項目はないはずだけど。

Hさん:部活や学校行事で、何度か休んだところが抜けていたりします。しかも、「英頻(緑)」の通しも終わっていません。

私:良かったね。自分に欠けていて、やるべきことが分かって。まずは「英頻(緑)」を自主的に通して、知識の定着が不十分な分を今のうちに「ひたすら英文法」で補っておけば、良い。そうすれば、2年になってから「リードB英文法問題集」や「ひたすら書き換えA」に入っても、それほど間違うことはなくなるだろう。

Hさん:分かりました。

上の長いやりとりからも明らかなように、高1が現在やるべきことは、「ひたすら英文法」で学習した内容を知識として定着させることです。具体的には、「英頻(緑)」の問題を全て自力でやって、間違いを10個以内に減らせば良いでしょう。「英頻(緑)」は英文法の全項目をセンターレベルの問題で網羅していますから、各項目における自分の知識の完成度がチェック出来ます。不十分だと感じた項目を「ひたすら英文法」で復習し、それでも分からない事項は鉄人に質問して下さい。

鉄人

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