数学を解くコツ(ある日の中学3年生の問題)


こんにちは岩野です。
先日、中学生の授業でこんな問題を解きました。

画像


△ABC≡△DEC、AB=AC、AB=8cm、BC=4cmのときDFの長さを求めよ。

少し難しめの問題ではありますが、解くにはもちろんコツがあります。
そのコツは、
①問題文をよく読み仮定(使っていいこと)と結論(求めたいこと)を確認する
②仮定は全て活用しないと解けない場合が多い
③分かること、分かったことを図に書き込む
です。

①に関して、問題文は重要であり、ヒントが沢山書かれています。
 なのでよく読まないと解けません。
 問題を読まずに解こうとする生徒がたまにいますが、
 もちろん解けません。

②に関して、問題文中の仮定は解くためのヒントでもあります。
 なので活用しないと解けません。
 この問題で言うと、
 「△ABC≡△DEC、AB=AC、AB=8cm、BC=4cmのとき」
 の部分が仮定でありヒントでもあります。
 その全てを利用しましょう。

③に関して、図に分かること、分かったことを書きこむことで、
 視覚化していきます。
 「思わぬ発見」や「ひらめき」は目から飛び込んできます。
 私も解くときは図に書いて考えます。

以上のことを念頭におくだけでも今までと違ってくるはずです。
ノートは贅沢に、図を大きく描きながら問題を考える習慣をつけましょう。

なお、上の問題の答えは次回のブログにて発表致します。


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