3000回の実験がノーベル物理学賞を生んだのですね 北区 田端の学習塾 志学ゼミ 

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先日ノーベル賞の物理学賞で3人の日本の科学者が受賞されました。めでたいことです。

赤崎先生と天野先生は3000回に及ぶ実験をこなされたとか。300回でもすごいと思いますが3000回以上と聞きました。

それも何回やったら結果が出るというわけではないものですからその信念には驚かされます。

赤崎先生が少年の日、故郷の鹿児島の海で鉱石の光に出会い虜に習ったという記事を読みましたがまさに窒素ガリウムとの出会いが大きかったようですね。

しかしその窒素ガリウム。一筋縄ではいかないものだったようで、多くの科学者がその利用を断念します。しかし赤崎先生はこれだと思うものがあったのでしょう。「ひとり荒れ野をゆく」と話されていたように実験を続けられたのでした。

やはりその根底には「自分のやりたいことをやるのが一番です。やりたいことなら、なかなか結果が出なくともやり続けることができます」という言葉に象徴されているように「好きなことをやる、やれる」ということが大きいのだと思います。

ですから先の見えない実験もやれたのでしょうね。わかるまでやる。そういったことに比べると日常の勉強は「くりかえし」「できるまで」「わかるまで」行うことである程度見えてきます。

そうです。「できるまでやる」「わかるまでやる」それを途中で投げたら「できない」ままで終わってしまう。

赤崎先生が松下電器で研究をされた時、松下幸之助さんが「ほなやってみなはれ」といわれたとか。さすがだなあと思いましたが、そういった皆さんのおかげでLEDの青色ができたのです。

いま自分たちの生活の中でLEDはもはや当たり前になってきました。携帯電話、ブルーレイ、信号機、またホワイトニングのような医療機器にも使われているようです。私たちの身の回りにたくさんありますね。

またLEDの青のイルミネーションもよく見かけますね。赤、黄、そして青があるから色の三原色が成り立ち、白ができるのですね。青は精神的にも落ち着く色です。自殺防止に役立っているとか。

それを支えたのが天野先生。右腕として実験を繰り返されたのでした。天野先生は「人様の役に立つことがうれしい」と話をされていました。素晴らしい精神ですね。

そうです。何の仕事も人様に役に立っているのです。ですからそこまで自分を高めて役に立つ喜びを味わえる人間になっていきましょう!

塾長

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