物事にはバランスがあるのではないでしょうか?
国立大学入試組みの合格速報が貼られました。後輩諸君は先輩の合格が貼られるたびに喜んでいます。人のことを喜んでいると自分に回ってきます。
自分でいろいろと話をしておきながら忘れてしまっていることもあります。ある会社の若手社員の方が上司との人間関係において悩んでいました。何気ない話をしながら思いつくままに話をするのですが。
北区、荒川の学習塾、志学ゼミ塾長の阿部です。
田端で30年の実績を持つ学習塾
志学ゼミの[[合格実績 http://shigakuzemi.info/results/index.html]]、[[成績UP実績 http://shigaku-zemi.at.webry.info/201505/article_18.html]]はこちらをご覧ください。
そこで「>自分が変われば相手も変わるんだよ」と話しをし、それを実践したら相手が変わってきたという話を頂きました。社会に出た場合、上司はお父さん、部下、同僚はお母さんという言葉を聞いたことがありました。
お父様に気に入られるようにすると上司から引き上げられる。お母様とうまくやると同僚、部下から助けてもらえるというバランスがあるようです。
相手を嫌っていると、相手もそう感じます。これは試験にも当てはまることです。苦手だ、いやだと思っているとそれは追ってきます。
つまり自分で乗り切る工夫をするしかないのです。いまやっていることに無駄はないのです。解決策はその仕事、勉強の中にあるのです。そしてそれをやらせてもらっているという「感謝」が大切なようです。なかなかできない私でもあります。わかっているのになあと思うこともあります。私もできないからやるんだなあと感じてもおります。
人はなかなか思うようにはなりません。人はどうやらここで悩むのです。自分の思うようにならないということに対してです。ましてやわが子にはどうしてもこうなってほしいと思いますものね。
受験生諸君。受験をさせてもらえることに感謝しましょうとよく私が話すのは、お父様、お母様に認めてもらえるようにする第一歩なのです。認められると、認められた結果がバランスとして出てきます。
その若手社員もまずお父様との取り組みから始めました。お父様との関係がうまく行くにつれ上司が変わってきたといいます。自分が認められ、話しを聴いてもらえるようになったと話してくれました。
保護者様はこうしてこの子も受験できる歳になったんだなあ。ありがたいなあと思えることから変わってきます。
田端で30年の実績を持つ学習塾 志学ゼミ
・[[小学生クラス http://shigakuzemi.info/primary/index.html]]、[[中学生クラス http://shigakuzemi.info/junior/index.html]]、[[高校生クラス http://shigakuzemi.info/senior/index.html]]のご紹介
・[[教室長からのメッセージ http://shigakuzemi.info/greeting/message01.html]]はこちらからご覧ください。
・[[無料体験の受付 http://shigakuzemi.info/free-trial/index.html]]はこちらから。
・[[保護者の皆様からの声 http://shigakuzemi.info/voice-guardian/index.html]]もご紹介しています。
志学ゼミ
塾長:阿部泰志
東京都北区東田端1丁目12-3 稲垣ビル2F~4F
電話:03-3894-0568(代表)
HP:http://shigakuzemi.info/index.html
お気軽にお問合せ下さい(受付時間帯:10時~23時)
自分でいろいろと話をしておきながら忘れてしまっていることもあります。ある会社の若手社員の方が上司との人間関係において悩んでいました。何気ない話をしながら思いつくままに話をするのですが。
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お父様に気に入られるようにすると上司から引き上げられる。お母様とうまくやると同僚、部下から助けてもらえるというバランスがあるようです。
相手を嫌っていると、相手もそう感じます。これは試験にも当てはまることです。苦手だ、いやだと思っているとそれは追ってきます。
つまり自分で乗り切る工夫をするしかないのです。いまやっていることに無駄はないのです。解決策はその仕事、勉強の中にあるのです。そしてそれをやらせてもらっているという「感謝」が大切なようです。なかなかできない私でもあります。わかっているのになあと思うこともあります。私もできないからやるんだなあと感じてもおります。
人はなかなか思うようにはなりません。人はどうやらここで悩むのです。自分の思うようにならないということに対してです。ましてやわが子にはどうしてもこうなってほしいと思いますものね。
受験生諸君。受験をさせてもらえることに感謝しましょうとよく私が話すのは、お父様、お母様に認めてもらえるようにする第一歩なのです。認められると、認められた結果がバランスとして出てきます。
その若手社員もまずお父様との取り組みから始めました。お父様との関係がうまく行くにつれ上司が変わってきたといいます。自分が認められ、話しを聴いてもらえるようになったと話してくれました。
保護者様はこうしてこの子も受験できる歳になったんだなあ。ありがたいなあと思えることから変わってきます。
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