現代文と格闘する

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こんにちは、志学ゼミの向井です。
今回はタイトルにある『現代文と格闘する』について
書きたいと思います。


『現代文と格闘する』は河合出版から出ている大学受験現代文の参考書のタイトルです。
最近、私自身が解いている参考書です。
読み方の2題と演習の13問、合計15問だったので
1か月で制覇しようと読み進めていました。

やってみると本当に奥の深い本でした。
1日1題を基本にして解いて解説を読んでいましたが、
文章の読み方についてくわしく書かれている参考書のため、
1題を2日かけて解き直しを含めて2回解くと本当に理解できると感じました。
著者が「人が文章を読むときの実際の思考の流れをたどりながら、深く考えていく」と
書いているように、読むときの頭の使い方について詳しく書かれていた。
解きながら何度もなるほどと勉強になった部分が多かった。

向井自身は、まず自分で解いてみてから、
解説の「読みつなぎ方」を読みながら本文を理解する。
自分があいまいだった部分をチェックしながら読むと納得できた。
本文の理解ができてから、再度設問に挑戦する。
そうすることで、本文が読み取れると設問が解けるのかどうかがチェックできる。
根拠をもって解答しなさいとよく言われるが、どう自力で進めてよいのかわからず
単なる丸付けで終わってしまうことが多いと思う。
設問は満点を狙って解く。
全部解ければ、本文の理解ができれば設問は解けるということだ。
しかし、なかなか全問正解にはならないことが多かった。
それから設問の解説を読む。
解き方、着目ポイントもしっかり書いてあり、わかりやすかった。
解説まで進められたら、1日目は終了。

翌日は同じ問題を再度解きなおしてみる。
すると解説が浮かんできて、解説を再現しているようになった。
もちろん、あいまいな点はすぐに参考書に戻る。
解き直しの時には、問題がわかる、解けるという感覚をつけてほしい。
1日目にしっかりと理解できているときは、解き直しが楽しくて仕方なかった。
やはり解けるって気持ちのいいことだ。

2日かけて2度同じ問題を解いたら、
次の日は次の問題をまた自力で解く。
前に習った本文の「読みつなぎ方」を使ってみる。
また本文解説の「読みつなぎ方」で確認する。

このようにして現在も『現代文と格闘する』と格闘する毎日です。
現代文が苦手という受験生にはぜひ一緒に解き進めたい参考書の1つです。

タイトル通り難しいテキストですが、
解き終わったころには本当の読解の仕方がわかるようになると思います。

向井の授業では解説をみても腑に落ちないことをかみ砕いて教えています。
やり方がわかれば応用が利きます。

せっかくの夏に入るのですから、1冊やりきったという物を作っていきましょう。



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