受験奮闘記 僕も受験生でした

芳賀
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北区、荒川区の学習塾の芳賀です

田端で30年の実績を持つ学習塾 
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前回からの続き。

今回も私の大学受験奮闘記です。

なんとか12月に英語の点数だけはまともな形になってきました。

平均で160点くらいになってきました。

しかし、点数になってきたのは英語だけ、国語と日本史はダメでした。

そこで鉄人から「君は英語が得意だから志望校は外国語学部を受ければいいんじゃないか」と提案をされました。

「外国語学部なんかあるのか!?」と疑問に思いましたが、とりあえず目指すことにしました。

ここから一気にお話が進みますが、センター試験ではこけてしまい、惨敗。

受かると思っていた獨協大学外国語学部にも落ちました。これにはへこみました。

いまいち受験の調子が上がらなかった私はそこから負け試合の連続でした。

滑り止めの学校も落ちてしまい、本当に後のない状況になってしまいました。

これは浪人か、それとも専門学校かと悩み始めていました。

鉄人は「獨協大学は後期の日程があるよ。受験してみれば」と提案してくれました。

今でも覚えていますが、試験の日は2月20日。その後期日程に向けて勉強をしました。

10日間くらいでしたが、必死に勉強をしました。大学生になりたい!その一心でした。

寝ることと勉強すること以外はしなかったと思います。

試験の3日前だったと思います。

いつもどおり塾から帰ろうとすると「芳賀君、ちょっとこっちに来て」と鉄人に呼ばれました。

時間はすでに11時。「何ですかー」と部屋に入ると、「これから試験まで毎晩特訓」と言われました。

目の前に出されたのは問題文・解答文が英語の難しいプリントでした。

何だこれ?と思いました。やたら難しいプリントだな。

「これは何?」と聞くと、「いいからやって」と鉄人。

「獨協の過去問がやりたい」と私。

「それは十分やったろ。これをやって」と鉄人。

しぶしぶやる私でした。これが全く何を言っているのか分かりません。

「こんなの分からないからやりたくない」と言ってしまいました。

怒られるかなと思いましたが、「いいからやって」と言われました。

1枚のプリントに10問くらいの問題が並んでいました。

初日は1問正解出来れば良いくらいの出来でした。それくらい難しかったです。

2日目も同じように11時~12時30分くらいまでの特訓。これが辛かった。

何を言っているのかも分からないプリントを何時間もやるわけですからね。

本当に怒鳴るくらいの勢いで「分からない。やれない。」と反抗をしたと思います。

その時も鉄人は怒ることなく「大丈夫。芳賀くんならやれる」と言っていました。

2日目もあまり出来ずに終わってしまいました。

ところが、3日目です。このプリントが解けるようになってきました。

10問中1問しか合っていなかった問題が7、8問合ってきたのです。

「もしかしてこれが答え」と私。「正解」と鉄人。

「ほらね。何回もやっていくと出来るようになるだろ。君は良くできるんだから」と褒めてくれました。

「そうか。俺は出来るのか」と自信が出てきました。そこで時間いっぱい。明日は獨協大学の試験でした。

「何で鉄人は自分にこのプリントをやらせたのかな」と疑問に思いました。

その疑問は次の日に解けました。

獨協の問題を見てびっくり。入試の問題がすいすい解けるではないですか。

「これって鉄人と残って解いていた問題の類似問題、しかもレベルは低い」と判明しました。

試験時間の90分間集中して集中して解き切りました。

「出来た」と思った瞬間に試験終了。心の中では「受かっただろ!!」と思いました。

急いで塾に戻りました。

鉄人に「獨協の問題に鉄人とやっていた問題の簡単なやつが出たよ。やってて良かったー」と私。

「獨協の問題はTOEFLの問題を真似して作っているからね。君にやらせていたのはTOEFLの問題だよ。あれが解けるようになれば獨協の問題なんか簡単さ。君は出来るようになったからね。出来ると思ったよ」と鉄人。

そして、獨協の結果は「合格」でした。本当に嬉しかった。

この合格はいろんな人に支えられての合格だったと思っています。

両親、塾長、鉄人、友人、本当にみなさんのおかげです。

鉄人には確か電話で合格を伝えたと思います。

「鉄人、獨協受かったよ」と伝えると「おー良かったね」と鉄人。

「鉄人のおかげで受かったわ、ありがとう」と伝えると

「僕のおかげではないよ、君が受かったのは君が頑張ったからだよ。僕はサポートをしただけ」と鉄人。

今でもこの言葉は私の心に残っています。

今私は同じく塾の先生をしていますが、まれに生徒・父兄の方に「先生のおかげで受かりました」と言われることがあります。

私は必ず「私のおかげではありません。合格したのは頑張った生徒の力です」と伝えています。

これは心から思っていることです。おそらくこれからも変わることはありません。

母親に伝えると泣いて喜んでいました。そりゃね、通信簿に1と2しかない子が現役で受かるとは。。。

担任の先生に「大学に受かりました」と伝えると「嘘を言うな」と一喝。

「嘘じゃないよ。受かったわ」と私。

「どこに受かるの?」と担任。

この野郎。馬鹿にしやがってと思いましたが、合格通知を見せました。

「獨協だよ。外国語学部だよ」と伝えると。担任は目をむいて「えぇー」とひっくり返っていました。

そこから職員室にいた先生が「芳賀が大学に受かった。しかも獨協の外国語学部だと」と大騒ぎ。

そりゃね、私の高校時代は授業は寝るか、サボるかでした。

後で聞くとクラスの中では1番偏差値の高い大学に進学をしたそうです。

クラスで最下位だった私が最後に一発逆転を決めてやったわけです。

さて、長くなりました。

受験生のみなさん、私も受験生だったのです。

辛いことを経験して今があります。

しかし、多くの方の支えによって乗り越えてきました。

今は本当に辛いですが、まずは受験を出来ることに感謝をしましょう。

まずはそこからです。

受かるかなと不安な気持ちはあると思いますが、その不安を払拭するためには勉強する(動く)しかありません。

私もぎりぎりのところにいました。

しかし、残りわずかなところで集中して踏ん張ることが出来ました。

皆もあと一息です。

頑張れ受験生!!

厳しい冬に入ったけど、春はあと少しだ!!


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