ガリバーブログ第35回「力の分野(中学1年) その2」

皆さんこんにちは!
先週から寒波が押し寄せて、東京の各地で雪がちらつきました。
今週も同様に寒い1週間でしたね。


志学ゼミ、小中等部理数担当の飯倉です


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力の分野(中学1年生) その1:https://shigaku-zemi.at.webry.info/201902/article_8.html



今回は「圧力と水圧」について解説していきますね!



圧力:
単位[Pa]=[N/㎡]で一般的な圧力はパスカル(Pa)の方を用います。
物体にかかる力(N)を1平方メートルの広さに直して比べた際の力の大きさを指します。

例えば、机の上に重さ5kgの辞書が乗っていて、机と辞書の触れている面積が40平方センチメートルとします。

この際の圧力の計算を一緒にみていきましょう!
5kg=50N
また、10000平方センチメートル=1平方メートルなので、
40平方センチメートル=0.004平方メートル

上に述べたように、面積を1平方メートルの広さにそろえるために0.004×「250」の計算をします。
そして、この時面積にかけた「250」を50Nにもかけて行きます。


よって最終的な計算は、圧力[Pa]=50N÷0.0004㎡→50N×250㎡=12500[Pa]となります。

この様に、圧力の計算は「物体と触れている面積を1㎡にそろえて比べているという」感覚を持っておきましょう。




水圧:
水にかかる重力によって発生する力の大きさを指します。
水の量ではなく水の深さに比例する点に注意です。
また、水中のあらゆる方向からかかってくるので、
その点にも注意です。




今週はここまで!
来週は、「浮力・大気圧」についてです。
どうぞお楽しみに!


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