僕らもみんなできなかった 塾長編完成!

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毎月の志学ニュースではおなじみですが、「僕らもみんなできなかった」の塾長編を製作いたしました。私の友人の塾長、大学の先生、志学出身の弁護士等が入っている小冊子です。塾生諸君には早速お渡しいたしました。今年やりたかかった企画のひとつなのです。

これまで志学ゼミでは毎年、志学ニュースに同封させていただいています「心の時代」を1年ごとに小冊子にして塾生、OBに配布してきました。以前から私の趣旨に同意してくれた21世紀の塾を考える会の全国の仲間が無料で原稿を提供してくれました。ありがたいことです。

僕らはできなかったからこそ塾の先生をしていますし、そのスタンスは今も変わらないのです。ですからどう教えるか、どうしたらいいかということには人一倍関心があるのです。私の持論なのですが、できなかった経験がないと塾の講師はなかなか務まりません。分からないことが分からないからです。また分かろうとしても感覚的には捉えられないのです。ですから志学ゼミではできなかった経験のない講師は採用しません。なまじ勉強ができると満足してしまって逆に伸びないのです。自分に欠けているところがあると思うからこそ人は努力するのではないでしょうか。これは生徒に対してだけではなく講師に対しても言えることなのです。

自分はこれも足りない。だからこそ努力する。それでいいんじゃあないでしょうか。だから今年はこれをやってみようと毎年思えるのかもしれません。志学ゼミでは大きな構想、年間計画はもちろんありますが授業は毎年内容は異なります。それは受ける生徒が毎年違うからです。もちろん、今年の各学年のテーマがあり企画があります。

今回の本は、私自身も原点を忘れないこと。諸君が悩んだとき、こんなことで悩んでいた先達もいることを伝えたいのです。それを自分なりにどう乗り越えたかを書いていただきました。

第1回目は私でした。ホームページにも「僕らもみんなできなかった」の一覧がありますのでごらんいただければ幸いです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~shigaku/page023.html

今回の塾長編では私以外の塾長が悩みながら進んでいることがお分かりになるかと思います。中小塾の塾長ですがそれぞれポリシーがあります。だれもすんなりと塾長をやっている人はいないのです。

生き方としてスマートな人間は塾人としてはいないのです。むしろ不器用であるのかもしれません。高倉健さんの言葉ではありませんが「不器用ですから」なのです。みーんな悩んで大きくなったのです。

塾長


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