伝統のたすき渡し

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大掃除に続いて高校生から中三へ、大学生から高三へたすきが渡されました。ありがとう。毎年のことながら感謝、感激があります。

今年は朝からジャージ姿の中学生が教室を埋めていました。「掃除をするきがあるな」と感じました。夕方の授業終了後に各部屋に高三、中三が分かれて掃除に入りました。

中三には高校生からのたすき渡し。今年から高校生が合格者の名前の入ったすきを壁からはずし集めました。それから岩崎室長の音頭で前後一列に並びました。

まず昨年の応援歌「ファイト」を先輩が歌いました。その後、一人ずつ声をかけながらたすきを先輩から後輩へ受け継がれました。後輩はその瞬間からたすきをもって走るランナーに代わります。そしてそのたすきは「合格者」の名としてまた壁にはられます。

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ひとりひとり。直接面識は無くとも「がんばってね」「ありがとうございます」という一言が交わされていきます。その想いが引き継がれていく瞬間です。

その後、今年の応援歌?「ぼくのくま」がひげの先生の指揮で歌われました。

中三生。いよいよ受験です。

大学生が一列に並んだ大学入試生へのたすき渡し。いつもながらじんときます。先輩から後輩へだれが音頭をとり、始めたわけではないのですが、自然と大掃除が終わった後に先輩たちが時間を縫ってやってきてくれます。

そしてひとりひとりたすきが手渡されました。中学生に対するものより重みがありました。
照れよりもなんとしてもという想いがでてきますね。

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渡すほうも渡されるほうも感じる熱き思い。これが伝統なのかもしれませんが。「感動」を共有出来ることを幸せに思っています。毎年ながら目頭が熱くなる私ですが必死で涙をこらえる私でもあります。

おもわず「願」について話をしました。「願」は神の願いであり、それを民衆が享受させてもらう
。だから「ありがとう」に繋がると言う話を聞いたことがあります。

ありがとう。

塾長
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