鉄人水谷の抱負

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去年はリード英文法問題集のやり直しの回数が少なかったため、高校1、2年の基礎文法力にいまだ不安が残りますので、今年はもっと何度もやり直しの回数を増やすつもりです。
また、英頻も解説が不十分でしたので、語法の知識は単なる暗記されているような気がしてなりません。少しずつでも詳しい解説をし、DVD に撮って、後で何度も見れるようにして行きたいです。高校1、2年生には冬期講習からセンター攻略授業を取り入れました。来年の受験を目指す2年生の諸君にはさらにセンター問題のパターンに慣れてもらいます。2年生になる1年生の諸君にはセンターレベルの問題は少なくとも7割以上平均して取れる実力をつけてもらいたいです。志学ゼミ塾生諸君、私と一緒に英語をがんばりましょう。

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実は私は高校時代は英語ができなかったものです。一年生の Grammar の時間に不得意意識を植え付けられました。SVOC の5文型、句や節の分析は私にとって3年生になるまで全くチンプンカンプンでした。私にとって英語はコミュニケーションの手段で、英語を書いたり、話したりできるようにはなりたかったのですが、英語の問題が解けるようになりたいと思ったことは一度もありませんでした。

中学生の頃は留学してアメリカ人と自由に会話をし、ブロンド美人と親しくしている自分を夢見たこともありましたが、高校に入って「英語はつまらない」と1、2年生の間は決め付け、ほとんど勉強しなかったのを覚えています。

中学時代は「英語の天才」と呼ばれ、発音が良いという理由で、授業中模範リーディングをさせられたことも度々だった私は、高校時代、進学校に通う近所の同級生たちから「水谷は良いよな。英語は勉強しなくても満点だろ(実際、中学時代はそうでした)」とよく言われたものでしたが、その度「そんなことはないよ」と言葉を濁す毎日でした。今思えば、小学生の時にキリスト教会の日曜学校でオーストラリア人から英語を学んだのが私の英語との最初の出会いでしたので、中学時代はその学習の貯金が続いていたのだと思います。

ただ、3年生になると「大学受験」の必須教科として英語を「勉強」としてやらざるをえなくなり、嫌々ながらも本屋で、自分に適した英語の参考書や問題集を探したものです。その頃、私の英語の偏差値は62ほどでしたが、ほとんど読解力で点数を稼いでいました。しかし、国立大学進学習を父親から厳命されていた私は単に「文法問題」だけでなく、「和訳」と「英作文」で、文法の重要性を思い知らされました。

特に当時(今も?)受験生のバイブルと呼ばれた原仙作著の「英文標準問題精講」に挑戦した時はカルチャーショックのようなものを感じました。何しろ自分の和訳した文が模範解答とまるで違って入るのがほとんどでしたから。意味が全くわからない英文も多々ありました。その時、自分の目のうろこが落ちたような気がしました。

自分は「英語の天才」などではなく、きちんと勉強を継続しないとどんどん取り残されていく凡才で、いままでは裸の王様であったことが。この「英文標準問題精講」を3回通したおかげで英語の偏差値は20アップし、志望大学にも合格することができました。大学時代、大学院時代の両方で留学も体験しましたし、「語学ができる人」という名誉も回復しました。しかし、私は今でも語学(もちろん、英語以外ですが)は毎日勉強し続けています。

これは高校時代の「自分は勉強をストップしたらダメになる」ということを思い知ったショックが潜在意識に生き続けているのかも知れません。塾生諸君も英語の勉強は「継続こそ力なり」と思ってください。言い換えれば、「継続をやめた途端、どん底まで落ちる」です。語学は習慣ですので、毎日1時間でも英語の勉強は絶やさないようにしましょう。私もやっているのですから。

水谷
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