十二年後の君は?

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生徒が干支の亥がはいっったチョコレートを持っていました。その裏を見ると12年前のことが記されてありました。そうなのです。阪神淡路大震災からもう12年なのですね。

「がんばろう神戸」って聞いたことがある?

新聞でも目をかたどったろうそくのオブジェを前に黙祷する姿が載っていましたね。

大学生は朝からテレビで大変な様子が映し出されたことを覚えていましたが、今の高校生は小学生。中学生は3つよりしたですものね。イチロー選手が神戸で自主トレをしていたなんていってくれた高校生はいましたが。

そう考えると十年一昔という言葉はありますが諸君の十年は大きいのですね。

十二年後に何をしているかなあ?という発言を受けて何人かがそれぞれ思いをはせてくれました。確かに学校に言っていれば、中学生、高校生、大学生になっているといえますがその先ですからね。高校三年生がいいました。三十か。

教師になっている。看護士になっている。舞台で活躍している。温かい家庭を築きたいなどさまざまでしたが、みんなの夢が話せてよかったなあと思いました。そうなのです。受験はそのための通過点ですね。

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高校三年生にはよく言うのですが、自分で考えて判断していかなければならない。その根底には「自分の価値基準がないといけないよ」といいます。

世の中は確かに日進月歩で進んでいますね。科学技術の進歩は世界単位で言うと秒単位かもしれませんね。しかし科学技術の進歩に自分を合わせていくのはどうでしょうか?

便利になった。こうしてブログをパソコンで入力していることはあたり前になってきました。12年前はどうだったかというとブログ、インターネットという言葉を自分が知っていたかどうか怪しいものです。

世の中の便利さに自分を合わせていってしまっているところは確かにあります。しかしそれに振り回されていないだろうかと思ったりします。物を使っているはずなのに物に使われている自分が居ることに気が付くことはありませんか?

パソコンは便利。しかしそれが故障したら業務が滞ることもありますよね。そして便利さゆえのストレスも生まれてきます。

ですから自分のペースを持つことが大切だと思っています。世界はグローバル化が進んだ、それに取り残されぬようにする国と自国のペースを第一とする国に分かれています。

そうなのです。自分のペース。そのためには自分なりの価値観(何が一番大切なのか)を考える必要があります。写真家の星野道夫さんはその生涯をアラスカで自然と向き合った人ですが彼の小学校の卒業時の寄せ書きに「浅き川を深く渡る」と記されてあったと聴きました。

「ひとはそれぞれ」同じではありません。十二年後の自分のためにも自分の苗木を植えて生きましょう。

塾長
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