大学入試クラスのドラマ

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毎日誰かが入試に出かける。そして誰かの発表を待つ。そんな季節に入りました。ヨッシー先陣を切って国立昭和の森看護学校合格。おめでとう。

発表の時間を誰も口に出さなくともみんな待っているのが分かる。

2Fから4Fの部屋に入るとそお知らせを待っていたかのようにみんなの視線がこちらに向く。
しかし私から切り出さないと誰もしゃべらない。

入試から帰ってきた諸君を迎える声「おかえり」「お疲れさまでした」
自然にみんなから声がかかる。だれもどうだったかとは聞かない。私はかれらの表情を見ている。

試験を終えたときの顔はいい顔をしている。そして報告をしてくれる。もちろん問題用紙があれば各講師、特に英語は鉄人がその場で解答する。彼らはそれを待っている。

その間、私は何気ない話をする。試験に行く前にあるときはチョコレートがいいね。とか常温のペットボトルがいいねとか。余りにも緊張していたねえさんことHさんには「桃太郎の歌」を知ってるなどといいながら全て「ありがとう」に変えて歌ってごらんといったりする。

結果がでるとすぐ解説を聞いてもらう。間違えを押さえないと次に追ってくるからだ。出来、不出来は結果だからとやかくは言わない。とにかく「次だ」

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そんな大学入試クラスは次の日の入試がない諸君は相変わらず「読書ノート」で締め、掃除をして帰る。入試もそうだが学びの場であることには変わりはない。

設問者の意図、問題はこうやって作られていることを意識して話している。文章を考えて整理してすっと体に入ることを繰り返している。タイトルを考えていくことはほぼ出来出してきた。

文系も理系も参加している。入試に国語がない諸君もいる。しかしこの考え方が英語、数学にも活かせることを彼らもわかってくれている。そして何よりみんなでゴールへ向かいたいのだ。

私はそんな諸君と話がしたい。だから塾をやってきたのかもしれない。

掃除をしながらヨッシーと話した。明日の話だ。

塾長
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