左之助のお薦め本

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前回私はアラバトラス船員の生き様に少々書かせていただきました。
こういった、人の生き様の対してとても敏感になっている自分がいます。

高校卒業後自慢にもなりませんが、音楽でやっていく将来を夢見て数年過ごしました。
その中でやはり迷い・不安になる日々も多かった。それが将来像や生き方に対して今も尾を引いて敏感である原因だと思うのです。

マイナス世界にいた僕がある本に出会ったのです。高橋歩さんの「Adventure Life」です。
少々彼の話をお話します。

大学在学中にバーテンダーを目指し、20歳で店を開きます。その後紆余曲折ありましたが、数年後数店舗を持つ店に成長します。
しかし彼は、自分で立ち上げた店を辞め23歳で出版社を作るのです。一時3000万の借金にまで膨れましたが、ヒットに恵まれます。現在も活躍するサンクチュアリ出版です。
またもや彼は、成長する最中会社を辞め、今度は世界一周旅行へ、帰国後沖縄へ場所を移し「島プロジェクト」を始動します。

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ここまで彼は、たった10年で行ったことです。傍から見るとどんなに凄い人なんだろう・・・とお思いになりますが決してそんな方ではない。

彼もまた、僕らと同じように将来を悩み、不安に思う人間なんです。
そんなこといっても彼のような激しい生き方はできません。
しかし僕らと違う点は全くの金なし・技術なし・コネなしで作り上げてきたこともさることながら、一番は年齢や常識といった限界を超えた点にあると思うのです。

その当時その本が励みになり、本来の自分を見つめるきっかけを与えてくれたのです。
その本の中に書かれている僕が好きな言葉を一つ載せます。
「やりたいこととは、探すものではなく、思い出すもの」

やりたいことは、経験や体験したことであり一から探すことではないのです。
つまり、「自分探し」が何よりも大切なのです。

蛇足になりますが「Adventure Life」やその他彼の自伝がありますが、彼が出版社を始めた理由は「有名になる前に自伝出したら面白くない?」という馬鹿みたいな発想からです。しかし、その案を、「どうやって?」「何をする?」を一つ一つ解決していき、達成した一人です。彼もまた僕にとってのヒーローであり、モデルでもあります。

興味をもたれた方は、ここで紹介した以上に面白い文章で詳しく話されていますので、いかかでしょうか?

それぞれ自伝には、様々な人生のアドバイスや哲学があります。
この本からも言葉達を頂きました。
こういった本の紹介等通して今後、悩み多き若き大学生である志学ゼミ講師と共に、考え歩んでいこうと思います。何より今度は、年上である僕自身他の講師達を助ける役目もあるのだろうと感じているからです。

共に悩み、共に成長していきましょう!
講師 中塚
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