都立差し替え時のお話

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都立高校の倍率がでました。そうしてその倍率をみての差し替え、再提出が行われました。入試も世間の動向と同じで人気があるところとそうでないところにはっきり分かれています。

人気があるところは学校の特色が明確なところ。たとえば早慶の切符を手にして東大を受けるといった進学校。生活指導、風紀に力を入れ散る学校。

最近の都立高校の人気回復は従来の都立の何をしてもいいといった取り違えた「自由」さから高校生らしさを求めた規律型の高校生活が求められています。

そのなかでも上位高はどこも人気があります。人気が無い学校は中高一貫になった学校です。学校の特色が変わったのではと思われているからではないでしょうか。

進路が親御さんと子供さんで意見が別れる場合があります。基本的にはご家庭の方針で都立、私立は決めてよろしいかと思います。また都立と決めたのでしたら、この場合はこうするという様々なケースを想定して事前に話しておく必要があります。

もちろん気持ちは揺れますが、決定している方針に沿っていかないと家庭の方針都立、私立がぶれてしまいます。ただどうしてもそうしてやりたいときは腹をくくるしかありません。

今回もいくつかありました。そして子供さんの意見が優先された時には必ずこんなことを本人にお話しします。

「受けるのではなく」、「受けさせてもらう」のです。

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三年特待をもらっているSさんもそうです。倍率が2倍を超している学校を志望しています。これまでの平均偏差、最終模試から入試予想得点をだしてみます。そして合格予想点を倍率から出してみます。

もちろん倍率が出た時点で、保護者様にはお一人ずつお電話でお伝えしています。そして本人にも再度面接をし、合否の可能性と差し替えについてお話をしてあります。

私の話にはうなずくもののやはりうんとはいえないSさん。

君たちはいいよね。もし私みたいに1校しか受けれないとしたらどうだろう?都立高校という広い範囲で考えてみたらどうだろう。しかしSさんはB高校以外には考えられないと強く主張しました。ボーダーラインにはまだ20点以上足りません。

私は保護者様の希望に沿ってお話を進めます。そうしてその話の結果を保護者様にお伝えしました。そうして保護者様も本人の意見を聞き差し替えはしませんでした。

いずれにしろ納得いくまで話をすることが大切なのです。ご家庭で出された結果です。あとは試験が受けれることへの感謝です。

塾長
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