来年の今日には始まる制度!

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こんにちは 左之助 こと 講師 中塚です。

理科社会でのお話です。先日公民の授業で司法権つまり裁判所の項目まで進んでいます。
裁判と言えば、近年騒がれている新司法試験と裁判員制度です。

新司法試験はもう実施されています。志学ゼミにいた荻野先生もこの司法試験で合格なされています。今は大学院まで行くことが合格への鍵となっているようで、昔と変わらぬ難しい国家資格であるようです。しかし、新司法試験の導入によって諸問題が浮上してきているのも事実です。今司法試験の合格者で溢れるといったことがあるのだそうです。ある専門家は「日本はこれほどまで多くの弁護士を必要とていない、アメリカのように」と。
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そして裁判員制度です。理科社会ではこちらが本筋でした。
『裁判員制度』・・・初めて聞く生徒が多かった。前回の授業で、裁判員制度とは何か?調べてくるように言いました。そして今日一人だけでしたが、生徒に伺ったところちゃんと調べてくれていました。(ナンダー素晴らしい!)
2009年5月21日に施行、くじによって選ばれた国民(民間人)が裁判官とともに裁判に参加し、刑の裁量にも関与するといった制度です。国民の常識見識を法廷にという思惑が見て取れます。
どのくらいの確率で当たるかという具体的な数値は分かりませんが、一生の間に1/数人の確率で裁判員に選ばれるそうです。

今教えている15歳の生徒も、将来誰かが法廷に立っているかもしれません。特別な事由がなければ辞退・欠席も出来ませんし、違反した場合は科料が発生してしまいます。
その『裁判員制度』が、来年の今日にはそう始まっているのです。
そして忘れれてはいけないことは、日本は死刑制度がまだ存続している国なのです。僕らの考えが法廷内で、被告の今後・将来を決定するのです。誰かの将来を決定するのですから、ちゃんとした知識を持つことが必要なのだというのも暗に案じているように思うのです。

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ですので、必要最低限の知識は身に付けたいものです。つまり義務教育までの教育です。それが基礎となって、高校・大学といった高等教育を支えるのです。
僕の好きな言葉に「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」があります。知らないことは知らないのだから仕方がない、なら聞いて知って帰ろう!ということです。一人でも新しい知識を得て欲しいと思います。

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