ちょっといい話79<平常心>

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オリンピックが始まりましたね。雪の祭典と言われ過去のオリンピックのアーカイブスも流れました。とかく話題はメダルのことになりますが出ること力を出し切ることは大変なことだと思います。平常心とよくいいますが、これは入試でも同じですがなかなか難しいものです。

先日、中3のTくんが、「先生、急に不安になってきました。めっちゃ緊張してるんです」と思わずポロリ。入試が近づいきているんだという緊張感が伝わってきました。それはそうでしょう。高校入試はだれも初めてですから。

不安ってどこにあるんだろうね?ここですと胸のあたりをさしました。「見せてごらん?」

それは無理ですよ。でもあるんですよ。

そうだよね。それは私もそうなんだれれどね、意識するとその不安というやつが存在するんだよ。それって誰が作り出しているのかわかるよね。

自分。そうだね。では自信ってどうなの?

自分。そうだね。わかっているんだよね。

それも自分が作るものだね。できたことがあるよね。たとえば50メートル走を7秒で走れたとするよね。走れるまで練習したとしようか。そうしたらまた走ったとき7秒台で行けるんじゃあないかって思うよね。もちろんこけることもあるから心配しだすと仕方がないんだけれどね。

過去問をやったよね。もちろん全てが解けたわけじゃあないけれど、いい勝負ができる点数は取れたはずだね。そうじゃあないと受けないもんな。

でも、不安なんです。緊張してきているんです。

緊張することもいい経験だ。受かろうとせず、今持っている力が出ればいいんじゃあないのなかなあ。その後は結果だ。試験が終わった時にやれるだけやったというものがあればいいんだ。自分に一番合ったところに行くことになっているからね。どこもいけないなんてことは今まで一度もなかったからね。大丈夫。

そうですか。

緊張するってことも生きている証拠。いまここにこうして生きている実感が持てているっていうこと。

なんとなくそうかなって思ってきました。やれるだけやればいいんですね。

そうです。

塾長

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