ちょっといい話83<子供の何げない言葉>

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土曜日には中学中高一貫校の入試の報告会を行いました。中高一貫校の説明をさせていただき、最後にはお一人お一人とお話をさせていただきました。あるお母様の会話の中に本人がよくめんどくさいという発言をするということをお聞きしました。

お母様がお子様に何かしなさいなどと言うと「めんどくさい」という言葉が帰って来るということをお聞きしました。その言葉に対してお母様はやはり何言ってるのという言葉を返してしまうとのことでした。

親子間はどうしても当たり前のことながら感情が入ります。こうなってほしいという感情が入るからです。ある面、当然かなあとも思います。しかし解決になっていません。それも分かっているのです。

「めんどくさいからやらない」とはお母様だから本人がいえた言葉としたらどうでしょうか?子供からのサインとしたら。

「めんどくさい」そうだよね「めんどくさいよね」。何がめんどくさいの?とお聞いてみましょう。オウム返しに話を聞くことを提案しました。めんどくさいのは何があるからと聞いてみます。

つまり子供は話を聞いてほしいのです。たいていの否定的な発言はちょっとお母さん、話を聞いてよと言っているのです。

子供はめんどくさいと言いながらもやろうとしていることを大人は見逃していませんか?

めんどくさいといえば母親がこちらに関心を持ってくれると思うからあえて無意識のうちに否定的な言葉を発したのです。そしてコーチングのテクニックを使えば

○○◇だから△△はいやなんだ。だからめんどくさいんだ。と理由を言ってきます。

そうか。○○◇だから△△がめんどくさいんだ。そうなんだとまたオウム返しに話をかえして見ます。そうしてそうなんだ。大変なんだねと同意してみます。

そうすると子供は同意してくれたんだという顔をしてきます。

では、何をしたらいいのかを聞いてみましょう。

○○だったらできるんだけどなあ。などと子供は言いだします。

そうすると○○だったらできるんだあと同意して見ます。○○をやってみたできるんだあ?という投げかけをします。

○○だったらできるといった言葉を承認していきます。ではいつまでにしたらいいのかを決めていきます。

ですからそういった発言は子供からの信号ととらえてみてはいかがでしょうか?

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