ちょっといい話101<ゆったり感とは>

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先週、思い切って徳島の塾を訪問させていただきました。わたしにとって初めての徳島です。うず潮の見学もさせていただきました。

徳島の未来舎、宮崎先生とは岡山の学匠さんの勉強会で御一緒させていただいて以来、親しくさせていただいております。これも縁でしょうね。

と申しますのも話をするにつれてあまりにも似てていることが多いと感じたからです。スタッフは全て教え子、地域密着型の塾で生徒との距離が非常に近い。OB諸君との繋がりが事情に強く、OBの相談事も多いことなどよく似ているなあと感じたことで話が非常にはずんだことを覚えています。

その後、先生が東京に出張の折り、時間を見つけて私共の塾(志学ゼミ)を訪問して頂いたことからさらに距離が近くなりました。

先生が昨年イタリアを旅された時、たまたま昔、私が海外駐在員をしていた時にお世話になった、ローマ支店の先輩がローマにいらっしゃいましたのでご紹介させていただきました。お互いに無理なく、できることをするところがあります。

塾は広々としていました。田舎ですから土地が安いのですよとおっしゃられていましたが、待合室から教室の空間がゆったりとしていました。それは単に物理的にゆったりしているのはもちろんのことながら、何かあるんだろうなあとと最初は思いました。

鳴門海峡、渦潮をご案内頂きながら、その細やかさに喜び、感嘆しました。例えば、お茶でもいかがですかと車で見晴らしのいいレストランによりました。中はクーラーが効いた部屋。外は自然の風を受けるベランダ。先生は迷わず外を選ばれました。私がそのほうを好むことが予想されたからです。もちろん、それは大正解です。

そして自然の風を受けながら、ビールでもいかがですかとさらり。あ~なんて贅沢なんだろうかと思った瞬間でした。
そして渦潮の上を遊歩道が出来ていました。風を体に受けながら、島々に波と波がぶつかり合い白波が立つところなど何とも言えない景色なのです。

空間がいくら広くても居心地がいい場所とそうでない場所があります。広くてそして居心地がいいのはこういった気配りがあるからです。そして、けっして自身の方針を曲げない一本すっ~と通ったものを感じるからです。やはり将来を見据えた「自立」の精神を育ていらっしゃるんだなあと感じました。

また集団と個別をお持ちの先生の塾では見れる人数をやはりきちんと決められているのです。ですからやはりお断りする場合もあるとの事でした。

ですから地域No1を長年続かれているんですね。広い空間がうらやましいことは事実ですが、居心地のいい空間を
作ることはできます。

先生のご自宅にも招いて頂き、バーべキューを御馳走になりました。そこでもまたびっくり大きなおうちに部屋は多くとられていないのです。一つの空間をゆったりと広くとられていました。そして朝、一杯の水からはじまるのです。ゆったりとした食事をとると一日がゆったりとします。それをこの訪問で学ぶことができました。

せっかちな私は、あれをやりながらこれをやるなど、気が多いのかもしれませんが、何かやっていないと逆に落ち着かない場合が多かったことも事実です。しかし朝の一杯の水をゆっくりといただきながら食事をゆっくりとることで
ゆったりとした気分になります。

そうすることがゆったりとした空間を生み出す源なんだなあと感じたりしました。

塾長

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