光触媒

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こんにちは、岩野です。

本日、志学ゼミに荷物が届きました。
普段から教材や塾関係の物が届きますが、中からは出てきた物は・・・

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植物でした!

3階に新しい部屋ができたので、その部屋に置く癒しアイテムです。
ただの植物ではありません。
志学ゼミの過酷な環境にも枯れない特別な植物です。

普通の植物は光が当たると光合成をしますが、これは空気中の有害物質(窒素酸化物など)を分解します。
窒素酸化物は排気ガスから出る酸性雨のもとになる物質です。
この植物があれば空気がきれいになるんですね。

この植物、実は造花でして、表面に酸化チタンのコーティングがされています。
酸化チタンには光触媒の働きがあって、光を当てると表面で有害物質が無害な物質へと分解されていきます。
酸化チタンは車の窓ガラスのコーティングや歩道のタイルなどにも利用されています。

チタンは鉄や銅と違って比較的最近になって使われるようになった金属です。
アルミのように軽くて、鉄のように丈夫です。
しかも、光触媒という働きまである。
なんて便利な物質なんでしょう。

ちなみに光触媒の働きを発見したのは日本人でした。
理系に興味を持って将来、ふとしたきっかけで、画期的な現象を発見して世界の環境問題を救う生徒が出たら面白いですね。


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