イオン


こんにちは、岩野です。
先日、中学生の理科でイオンについて勉強しました。
イオンは一時期、ゆとり教育で中学生では教えなくなった分野でした。
最近、また復活して教えるようになりました。
元々分かりにくい分野で、皆さんも苦戦した思い出があるのではないでしょうか?

そもそも、イオンとはなんなのでしょう?
イオンの前に、まず原子というものがあります。
Hだったら水素原子、Oだったら酸素原子といったものです。
これら原子はもともと電気的にプラスでもマイナスでもない中性のじょうたいです。
イオンとはこの電気的に中性の原子が静電気をおびてプラスになったものや、マイナスになったものを表します。
例えばH+だったら水素イオン、Cl-だったら塩化物イオンと言った具合です。

プラスの電荷をもったイオンを陽イオン、マイナスの電荷をもったイオンを陰イオンと言います。
この陰イオンや陽イオンの動きが電池のはたらきをしたり、化学変化の反応を起こしたりするのでした。
このイオン、酸性やアルカリ性にも関わってきます。


そう言えば、少し前にマイナスイオンブームがありましたが、最近は全く見ませんね。
健康ブームで出てきた”マイナスイオン”ですが、これは陰イオンとは違います。
マイナスイオンの定義は電化製品の会社それぞれで違います。
つまり「これがマイナスイオンだ!」と言ったもん勝ちの世界です。
まさにバケガクです。



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