鉄人からのメッセージ<夢は作るもの>

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昔、ある生徒から言われました。鉄人はデイズニーランドに行ったことはある?ないよと答えると、「あんな夢のある場所に行かないなんて」と言われたことがありました。ディズニーランドがいい悪いという話ではありません。

先日の地震でディズニーランドも大変だったようですね。お見舞い申し上げます。

夢のある場所に行ったことがないといい方に引っかかりました。けげんな顔をしていましたので、私はこう答えました。「人が作った枠の中で自分の夢を考えることは私には合わない。」

おそらく、夢の中にでもいるかのように楽しいと言いたかったのでしょう。しかし私はあえてそう答えました。

自分が作った枠の中で夢を考えたらいいじゃない。ほかの人が作った枠の中で夢を描くのはどうかということを伝えたかったのです。夢は自分で考えるものということを伝えたかったのです。

あえてそう言いたかったのです。何でもかんでも、とりあえずあるものの中に楽しいことを見つけて、夢心地を味わいそれが夢の世界だと思う。それを安易に目に見える夢だと思ってしまう。それは少し悲しすぎはしないだろうか?

楽しいから行く。それはそれでいいとは思います。好みですから。

楽しいイコール夢なのだろうかという問いかけをしてみたくなったわけです。夢は人から与えられるものではないと思うのです。

私は自由でいたかった。拘束のない生き方をしたかった。使える語学で現地の人と夢を語りたかった。自分で自由を獲得するだけの実力を身につけたかった。そのために勉強をした。夢を語れる枠は自分で作りたかった。

そんな話をよく塾生にもします。本当に自由を獲得したいなら、自由を主張出来るだけの実力が必要だなのです。

私は森鴎外の話をよくします。あの時代に陸軍軍医であり、5か国語を操りドイツで恋愛もする。なんといっても自我に目覚めたところでしょうか。それまでの日本人としての枠を超え、自分の世界を持てた。自分の枠を持てた人ですね。

自分の夢は自分の世界で作る。今日のメッセージです。

鉄人

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