ちょっといい話No125<自分の子供のように>

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講師勉強会のお話の続きです。今回、自ら手を挙げて若手講師のために勉強会を開催してくれた田中先生の勇気ある行動に感銘をうけました。

と申しますのは、若手講師に自塾の講師に接するように叱ることをされたからです。これはなかなかできることではありません。

昔、田舎育ちの私には同じような経験がございます。近所のおばちゃん、おじちゃんが悪さをした子どもたちを叱るのです。私も叱られた経験があります。

今思うと、地域の子供という仲間意識がそうさせたのだと思います。この意識を久々に感じたのです。

田中先生から叱咤激励をされたのは私どもだけではありません。田中先生を理詰めで話をされる方ですのでむやみには叱りません。彼らの甘いところを指摘し、なにがどうだからどうだということを話されます。

もちろんそこには嫌味がなく、本人たちのことを考えているからこそ出る話に情を感じます。ですから他の方も同じように他塾の若手講師にそう接っすることができるのです。

先日も、勉強会の後、やれやれ終わったかという若手の顔がありました。この勉強会は彼らの主催ではありませんでした。つまり人の企画に乗ったものでした。

若手の勉強会と称するものはあるのでしょうが体をなしてはいませんでした。そこでこういう具合にやるんだと先達ふが示す必要があるなあとと田中先生と私が話しておりますと、1回目は私が企画しましょうと快く手を挙げてくださったのが田中先生でした。

本当に人を育てようと思ったら歯に衣着せぬところを持たないとなりません。その上でどう考えるのかを悩ませないとならないのです。

終了後、田中先生は待っていました。彼らが次に何をしたいのか。誰先生に何を聞きたいのか?しかし田中先生の研修もまだ彼らにとって未消化の段階でした。

彼らが相談の上、M先生の話を聞きたいということがでました。そこで私が別室に彼らを呼び、田中先生の研修が未消化になっていないかどうかを自分たちにもう一度問い直してみて御覧んという話をしました。

そうして再度、秋に田中先生にお長いすることが決ました。自分たちで身銭を切って勉強会に参加する、自分たちで先生にお願いするものがほしいところですが、まずは第一歩としては進めたのかなあと感じました。

点は自ら足す来るものをたすくではありませんが自分で自分を成長させようとしないと先へは進めません。私もまた新たな気付きをいただきました。ありがたいことです。

塾長

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