中1・2生のためのガイダンス

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先日の土曜日に

「中1・2生のためのガイダンス」

と題して、中1・2生の保護者様対象のセミナーを開催いたしました。


これから新学年に向けての生活がどのようになっていき、その注意点や

都立高校入試が現中2生の受験より重要な変更点がありますので、そのお知らせと、そして近年の動向などをお伝えいたしました。




新学年になっての注意していただきたい点は、(特に中1生ですが)部活動との両立です。

小学生から中学生となり、勉強の内容も増え、定期試験があり、そして新しく部活動が始まります。
大きく生活が変わりますね。
最初は勉強の時間と部活動とのやりくりが難しく、どちらかを放り出しそうになってしまう子も出てきてしまうかもしれません。
生徒たちには事前にお伝えしています。
物事を始める時には、まずは三日頑張ってみる。ここが実は一番つらいところ。次は三週間頑張ってみる。徐々にここでペースが出来てくると思います。そして三ヶ月続ければこれか習慣となります。

部活動が始まり、勉強との両立がうまくいった子は、そこで幅が広がりますね。時間をうまく使うことが出来、集中力もついてきます。限られた時間の中でやるべきことを行っていくわけですから、一つ一つのことをダラダラとやっていくわけにもいきません。
こうして部活を三年間続けて勉強との両立が出来た子は部活の引退後の伸びがとてもいいですね。
パワーがあります。

ぜひやるからには両立をしてほしいと思っています。

学生の本分は勉強です。
部活を言い訳にして勉強をおろそかになることはあってはいけません。
そこを特に保護者様にお伝えしています。





次に高校入試の変更点についてです。
都立一般入試において変更点があります。

学力考査が全ての学校で5教科
学力検査と調査書(内申)の比率が全て7:3となります。

内申の換算方法が大きく変わります。
これまでは
5教科×1+4教科(実技)×1.3=51点満点

に対し、変更後は
5教科×1+4教科(実技)×2=65点満点

となります。

一般入試の試験の点数にどれだけ反映されるかというと
通知表で5教科の評定が1つ上がると、約3.30点分となり、
4教科(実技)が1つ上がると、約6.60点分の点数となります。

これはかなり大きな点数の換算になりますね。

通知表の重要度、とくに実技教科の重要度が上がります。
今までないがしろにしがちな教科ですが、これからはさらに本気で取り掛かるようにしなければなりませんね。




このような点をしっかりと頭に入れて、新しい学年を充実したものにしていきましょう。


岩崎


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